【失敗しないヨーグルトの作り方】
種別が「牛乳」と記載されている牛乳をレンジで2分温めます。
牛乳の口を片側のみ開き、牛乳を少しコップに移すなどして減らします。
減らす量は、投入する種菌の量くらい減らします。
種菌としてドリンクタイプのヨーグルトを1本牛乳の口から流し込みます。
普通のヨーグルトだと失敗する確率が上がるのでドリンクタイプにしてください。
かき混ぜたり振ったりする必要はありません。
ヨーグルトメーカーにセット。
42℃ 8時間で完成。(種菌によって多少調整)
容器は牛乳パックをそのまま使い、ヨーグルトと牛乳をかき混ぜないので熱湯消毒する必要が無いというか、そもそも熱湯消毒する物が無いです。
それが失敗を防ぐポイントになっています。
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