ダイソーでお玉を新調。
お玉の内側にラインが入っており、このお玉で7.5ccと大さじ1の15cc、30ccが計量できるというシロモノ。
計量スプーンを洗う手間が減って、こりゃ便利🎵
と思っていたら、わずか数日でサビが発生・・・
こんなすさまじいスピードでサビ出ることある⁉
安物のステンレスだから仕方ないのか。
鍋の中にお玉を放置してしまう私にも非があるのだが。
昔、鉄分補給のため鉄鍋を買い、手入れをサボってあっという間に鉄鍋をサビで真っ黄色にさせたっけ・・・すーぐお釈迦にする(~_~;)
私は山崎実業 tower シリコーン製お玉を買い直した。
【tower シリコーン製お玉を選んだ理由】
①計量できる
お玉にラインが入っており、大さじ1の15ccと30ccが計量できる。
計量スプーンを出して洗う手間が減るのはやはり魅力的。
②すくう部分を浮かして置ける
シリコン製でサビないとはいえ、今後お玉を料理に漬けて放置するのをやめたい。
そうなると置き場所に困るのだが、お玉スタンドを用意すると洗い物が増えるのが嫌・・・
持ち手に出っ張りがあり、浮かせて置くことができるような形状になっている。
お玉を浮かせても液体が垂れて下が汚れてしまうこともあるだろうが、調理後のまな板の上に置けば、まな板はどうせ後で洗うので汚れても良い。
持ち手の出っ張りを鍋のふちに引っ掛け、ふたをすると鍋の内側に浮かせることができた。
これならいくら液だれしても良い。
この出っ張りがあると、壁に吊るして収納する際、すくう部分が壁に付かないのも良い。
③シリコン製で鍋肌にフィット
カレーなどをステンレスお玉ですくうとすくい残しが多く、洗う時にゴムべらなどで落とすことに・・・
このお玉はふちが丸くなく、シリコン製で柔らかくしなり、ゴムべらのような役目を果たしながらすくい取ってくれる。
鍋も傷付けにくい。
先端を指で押すとぐにゃりと曲がる。
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